皮膚がん
 皮膚がんの初期症状を写真で確認する

閲覧ありがとうございます。 皮膚がんについて、私が思うことなどを書いていきたいと思います。 悪性腫瘍の発生確率は、昔に比べても増えてきていると思います。様々なメディアでも報告されています。

皮膚がんというと、いったいどのような初期症状であるのか分からない場合があるので写真で見てみましょう。 まず、皮膚がんとほくろ・いぼとの違いについて書きます。

ほくろは、もともと生まれながらにあったり、成長する中でできたりするもので、病気であるといったことはありません。 いぼに関しても、良性の腫瘍ではありますが、病気ではありません。 しかし、ほくろに関しては注意が必要です、その事に関して、簡易的ですが自分で調べる事ができます。

ほくろが急にでき、大きくなりはじめたと思ったら。鉛筆を用意します、同じようなサイズであれば他の筆記具でもよいです。

利用する面の逆の部分を、ほくろの部分にあててサイズを比べます、全て隠れるようなら心配はありませんが、大きくはみ出るようであれば メラノーマ(悪性黒色腫)や皮膚がんの初期症状である可能性が出てくるので、写真で確認して病院での検査をお勧めします。 痛みなどの、身体的な変化が出にくく進行していくので、痛みや変化を大きく感じて診察すると、症状が重く末期の状態まで進んでいる場合が多いです。

皮膚がんは、早期の治療では治る病気ですが、リンパ節やその他に転移すると、血液やリンパ管を通じて全身に転移するがんです。 皮膚の疾患だから大丈夫とはおもわず適切に治療することが大切だと思います。

いぼには「ウイルス性イボ」と「老人性イボ」の2種類がありますが、いぼというのは良性の腫瘍なのでそこまで神経質になる必要はありません。 ほくろは「母斑細胞」という細胞が、寄り集まって固まったものです。

境界母斑と呼ばれる、肌の表皮にホクロを作る「母斑細胞」が分布した平たいタイプのものや、真皮内母斑と呼ばれる真皮の中に母斑細胞が増殖してぷっくりと盛り上がったタイプのものなどがあります。

画像のような良性のほくろはそのまま放置しておいてもべつに問題はありません。 どちらも美容という点で気になる場合には、皮膚科でレーザー治療を受けたり手術で切除してもらったりする方法があります。
気をつけなければならないのは、画像にあるようなメラノーマ(悪性黒色腫)と呼ばれる皮膚がんの初期症状です。 わが国では、年間約1500人から2000人くらいが発症をしているといわれる悪性の皮膚がんで、年々増加する傾向があるので注意が必要です。

特に足の裏や手のひら、爪などに黒いしみができている場合や、黒くしこりのなっているほくろがしだいに大きくなっていくような場合には、メラノーマの初期症状である疑いがあります。 大きさが直径6ミリ以上のほくろができている場合には、すぐに皮膚科で診察を受けてみたほうがよいでしょう。

この他にも身体や腕や顔などにあった茶色いほくろがだんだん大きくなっていったり、ほくろの形がいびつで色にむらがあり境界がにじんでいるようなときにはメラノーマを発症していることが多いので、一刻も早く適切な治療を受ける必要があります。

皮膚がん